実際にタケノコが生えてくるのは表年で早くて恐らく3月頭・今年のような裏年ですと4月に入っても直ぐには生えてこないですが、収穫のための下準備はもう始めないと間に合いません。
以前、燃焼効率の良い焚火技術と言われるダコタファイヤーホールについて考察?を行いました。
その後天候不順であったり強風に見舞われるなどして中々作業が進みませんでしたが、ようやくそれっぽいものが完成しましたので続報です。
自然が相手ゆえまだまだ不確定ではありますが、現状春先に出荷しているタケノコ以外で出荷できる品が増えるかもしれません。
その候補となるのがミョウガ!
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