2025年は表年(豊作)予想ですので早め早めに竹林整備を進めねばならないのですが、以前からずっと懸念材料であった竹林内の立ち枯れした杉の木に関してようやく重い腰を上げることにしました。
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実際にタケノコが生えてくるのは表年で早くて恐らく3月頭・今年のような裏年ですと4月に入っても直ぐには生えてこないですが、収穫のための下準備はもう始めないと間に合いません。
以前、燃焼効率の良い焚火技術と言われるダコタファイヤーホールについて考察?を行いました。
その後天候不順であったり強風に見舞われるなどして中々作業が進みませんでしたが、ようやくそれっぽいものが完成しましたので続報です。
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