一昨年(2023年)は豊作・去年(2024年)は不作でしたので、今年2025年は恐らく豊作となりタケノコの出も去年よりは早いだろうと予想していましたが、昨日竹林内を2時間ほどじっくり探しながら回ったところいくつか目視できました。
竹林を手に入れてから過去2年ほどタケノコの収穫を行ってきましたが、感覚的には毎年同じ場所から同じようなサイズのものが生えてきている気がします。
もちろん親竹とそのメカニズムを考慮すれば至極当然のことではあるのですが。
ですので、昨日もこれまでの傾向から「タケノコが出てきやすい」と思しき場所を特に重点的に探してみました。
長靴の裏に全神経を集中させてすり足移動をし続けた結果みつけたのがこのサイズ。普段この竹林で収穫できるサイズを基準に考えてしまうと物足りないったらありゃしないですが、今年の初物であり穂先がごくわずかしか地上に出ていなかったことも相まって表皮が全く緑色に変色しておらず真っ黄色です。
ここまで見事な黄色だと(小さくて可食部が少ないことはさておき)香りや甘味は抜群なのですが、店頭に並べた場合カスタマーは穂先が真緑で皮の色が黒に近づいているものでも安ければそちらを選んでしまうため悩ましい限りです。
例年、筆者の竹林で収穫できるタケノコは膝丈くらいのサイズの物でもエグみが無く、収穫当日であれば水道水のみで下茹でしても灰汁もほとんど出ないようなタケノコです。
では今回収穫できたこの5本はというと・・・
実は食べていないため分かりません。
去る1月20日夜に大腸から出血し、内視鏡検査の結果「虚血性大腸炎」で確定診断をいただいたのですが、その影響で未だ食事制限真っ只中のため消化が悪いタケノコはまだ口に出来ないのです。
普段は初物を毒見(?)も兼ねて真っ先に食し、味や香りを確認してから出荷を始めるのですが・・・こればっかりはどうにもなりません。
「雨後の筍」という言葉があるように、タケノコは雨が降ったあと一気に大きく成長してたくさん生えてきますので、本格的な出荷のスタート時期はもう少し先になると思います。
詳細は逐一このブログにて報告いたしますので、続報をお待ちください。
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